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<title>イリヤンブログ</title>
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<description>ラララ ラチーナ
ブラジリアン柔術＆総合格闘技専門店ブルテリアが発行するブログ。イリヤンの大好きなこといろいろ：海外滞在記(主にブラジル)、道場訪問、練習体験、お気に入りファイター、観光、食べ物、METALのLIVE、猫、おもしろ友達、などなど。明るくラテンのノリでお届け。人気ブログランキングに参加し始めました。ぜひ応援クリックしてね！1日1クリック有効だよ。

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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/766932.html">
<title>シュハスコパーティ</title>
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<description>

ブラジルライフの休日の楽しみっていったら、ビーチとやっぱりこれでしょ！
シュハスコ！！！


ここに並んでいるのは、リングイッサという名の塩味キツメのポークソーセージ！！それからわたしの大好物、コラサオン(鶏のハツ)。心を込めて自分で串にさしました。(そ...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T16:15:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
<br>
ブラジルライフの休日の楽しみっていったら、ビーチとやっぱりこれでしょ！<br>
シュハスコ！！！<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/f/e/fe15fc3b.jpg" width="410" height="301" border="0" alt="シュハスコ！" hspace="5" class="pict"  /><br>
ここに並んでいるのは、リングイッサという名の塩味キツメのポークソーセージ！！それからわたしの大好物、コラサオン(鶏のハツ)。心を込めて自分で串にさしました。(その後ほとんど一人で食べたけど。)それからやわらかめのフランスパンにガーリックバターをたっぷり塗ったもの。うまうま！！<br>
<br>
メインデュッシュは高級部位のピッカーニャに岩塩をまぶして豪快に炭火で焼く。今日はかんかん照りの晴れで、日差しが半端なく強いので全員水着でゴザイマス。時々ホースの水をかぶりながら楽しむ。それにしても今日は暑い！！とりあえずビールが美味い！！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/6/3/6355ce08.jpg" width="410" height="294" border="0" alt="ビール美味すぎ！" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
ワンコ達も肉の匂いにつられて、呼んでもいないのに全員屋上テラスに集合してた。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/3/e/3e4b5891.jpg" width="410" height="303" border="0" alt="肉に群がるワンコ達" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
今日はいいっぱい飲んじゃった。いやーシュハスコ最高！！！日本に帰ったら今度ぜひBULL TERRIER主催でシュハスコパーティやりましょ。<br>
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</a><br>
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</content:encoded>
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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/766865.html">
<title>パケタ&amp;JZママさん</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/766865.html</link>
<description>この前、デラヒーバの道場に行った時に、ここリオの格闘技界ではその名を知らない人はいないという超有名なおじいちゃんに出会った。
その元気なおじいちゃんの名前はパケタ。

『お嬢さん是非今度家に来なさい。お前さんに面白いものを見せてやるぞ。』
『は、はいぜひ...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-12T22:53:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[この前、デラヒーバの道場に行った時に、ここリオの格闘技界ではその名を知らない人はいないという超有名なおじいちゃんに出会った。<br>
その元気なおじいちゃんの名前はパケタ。<br>
<br>
『お嬢さん是非今度家に来なさい。お前さんに面白いものを見せてやるぞ。』<br>
『は、はいぜひ！』<br>
ということで、この日はコパカバーナにあるパケタおじいちゃんのお家にお邪魔した。パケタおじいちゃんは、ブラジルリアン柔術界一の映像コレクター、そう彼の家にいない格闘技ビデオを探すほうが難しいくらい。故カーウソン･グレイシーとは親友の仲で、グレイシーファミリーとは古くからの付き合いだそう。<br>
<br>
自宅の彼の書斎兼、映像倉庫にはおびただしい数の柔術と大会のDVDやビデオが保管されてた。パケタおじいちゃんは本当に話好きでいったん口を開くと1時間以上は、ブラジルの格闘技界について話続けていた。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/0/d069b7e4.jpg" width="315" height="410" border="0" alt="パケタおじいちゃんの歴史写真" hspace="5" class="pict" /><br>
一番のごつい写真はパケタおじいちゃんの若かりし頃のもの。<br>
<br>
面白いものって何だろうって思ってたら、パウロ･フィリョが子供のころの貴重な試合映像も特別に見せてくれた。黄色帯で初々しかったけど、アグレッシブに攻めまくって優勝してた。それから、そのお家に丁度とっても素敵なマダムが遊びに来ていたよ。そのマダムとは<br>
<br>
ATTのJZカルバンことジェシアス･カヴァウカンチのママさん！！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/9/f/9f5e7977.jpg" width="410" height="305" border="0" alt="パケタとJZママさん" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
本当に明るく楽しいママさんで、話を聞いていてとっても嬉しくなっちゃった。JZを初めて見たのは2004年。JZがそう呼ばれるずっと前。ブラジルのレスリングの大会とかでその姿を見て大注目の選手だったので、今あんなに化けてえらいことになったなあというと、やっぱりなっていうのが印象。わたしは去年フロリダのJZのお家で彼の留守中にルームメイト達と酔っぱらっていたので、とっても親近感がわいた。<br>
<br>
ちょうど去年末のやれんのかの時は日本に息子さんに招待されて訪れていたそうで、日本の印象を嬉しそうにいっぱい話してくれた。<br>
<br>
「日本の町は本当にきれいねー、どこへ行っても清潔でママとっても感動しちゃったわー。みなさん礼儀正しいし、息子があんなにみなさんに大切にしてもらって本当に誇りに思ったわ。」<br>
<br>
「カオルウノさんは、まあとってもナイスガイで素敵な男の子ね。自分のデザインしたお洋服のブティック経営されてるなんて素晴しいわー。息子にいっぱいプレゼントいただいて感激よ。あんな素敵な方と息子が過去闘ったなんて、なんだか信じられないわー、まあどうしましょ。格闘技ってコワイわねー(笑)。」<br>
<br>
それからママさんは、前回のDREAM.1の結果に疑問もあるみたいだった。<br>
<br>
「なんだか難しい世界だわね。息子もそうだけどきっとお客さんもがっかりしたに違いないわ。次こそは頑張ってほしいいわ。」<br>
<br>
わたしも今月末の青木選手とJZの完全決着には興味いっぱい。二人とも凄いお気に入りの選手だから。<br>
<br>
「ところでママさんは日本で一番何が気に入ったの？」<br>
なんだか恥ずかしそうな表情でママさんは言い始めた。<br>
<br>
「お恥ずかしいんだけど、おトイレのお便座はどこも暖かくて快適で本当に感激したわ！しかも真冬だったでしょ。」<br>
<br>
「わたしも日本のトイレは世界一だと思います。だってブラジルのレストランのトイレって電気付かなかったり、紙もついてないし、便座自体も盗まれちゃってるでしょ。わたしブラジルにいる時は日本の何にも恋しくは感じないんですけど、あの暖かいトイレだけは恋しくって....(笑)。｣<br>
「あー、いつか息子があれをお土産に持ってきてくれないかしらって(笑)！！」<br>
「わはははは。」<br>
<br>
JZママさんは本当に面白くてチャーミングだった。今注目のシニスターTシャツ似合っちゃうマダムって素敵！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/1/a/1a9ff7d2.jpg" width="311" height="410" border="0" alt="JZ Tシャツを着こなすママさん" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
「最後に、家族愛ってぜひ紙に書いてくれないかしら？お家に飾りたくって！」<br>
「勿論です！」<br>
<br>
それからわたしは紙に心を込めて『家族愛』って書きこんだ。これからも息子さんの活躍を楽しみに、ご家族の皆さんで仲良く幸せに暮らしてくださいね！！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/d/dd8e69ed.jpg" width="410" height="277" border="0" alt="息子JZの晴れ姿写真" hspace="5" class="pict" /><br>
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</a><br>
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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/766849.html">
<title>ミノタウロ会えるかな</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/766849.html</link>
<description>そもそもこの旅が始まったのは2月中旬。せっかく遠路はるばるブラジルまで行くんだから、思い入れの強い選手は是非みんな会っておきたい。でも今回のブラジル滞在はたった2か月しかない、しかも他の町にも旅するから、その中でリオはたったの3週間ぽっちり。前回みたいに1年...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-10T11:10:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[そもそもこの旅が始まったのは2月中旬。せっかく遠路はるばるブラジルまで行くんだから、思い入れの強い選手は是非みんな会っておきたい。でも今回のブラジル滞在はたった2か月しかない、しかも他の町にも旅するから、その中でリオはたったの3週間ぽっちり。前回みたいに1年近く時間があるわけじゃない。リオに着いて凄い感激したばっかだけど、同時にもう寂しさでなんだか胸が苦しい。<br>
<br>
UFCで大活躍してるノゲイラ兄弟にも会いたいなってLAにいた頃思いついた！だとしたら、彼ばっかりは真っ先にアポを取らないと手遅れになる。日本の仕事先で何度も顔を合わせてはいたけれど、直接彼に連絡先なんて聞いたことがない。でもホドリゴとホジェリオ達はBTTをやめちゃったし、どうやってコンタクト取ったらいいんだろ。<br>
<br>
アメリカについてすぐの頃(2月下旬)、共通の友達に教えてもらったホドリゴ本人がやってるらしいページにアクセスしてみた。以前はBTTに行けさえすれば会えたノゲイラ兄弟もチームから独立、聞くところによると自分たちのアカデミーを開いたとか、建設中だとか、既にアメリカに住んでるとか、はっきりした情報がない。同じくBTTから独立したマリオ･スペーヒーは現在アメリカにいるらしい。もしかしたらノゲイラ達もすでにアメリカに移住しちゃってるかな。<br>
<br>
ホドリゴのページ、本当に本人が運営してるのか半信半疑だったけど、何もしないよりはきっとまし。メッセージを残してみた。<br>
『やあホドリゴ、元気でやってる？UFCチャンピオン本当におめでとう！むちゃくちゃ嬉しいよ！ところで来月久々にブラジルに行くんだけど、今どこに住んでるの？』<br>
<br>
ミノタウロの時計は、普通の人の10倍遅い、きっと1ヶ月くらいすれば読むだろう。ところが、見事に期待を裏切りなんと3日で返事が来た！！<br>
『やあ、マイフレンド。俺はリオに住んでるよ、でもフロリダにいることもしょっちゅうだ。会えるのを楽しみにしてる。マタネ！』<br>
<br>
わたしのことを、マイフレンドと呼ぶところ。（日本ではわたしは名前ではなくアミーガ、女友達と呼ばれていた。)ホドリゴはめんどくさがりで顔見知りが多すぎるから、めんどくさいのか、よっぽどのことがないと名前を覚えたりしないタイプだ。殆どのブラジル人と同じように彼にとってはわたしの名前は面白い響きらしく、時々超くだらないジョークに交えて呼ばれることはあったけど。<br>
<br>
それに、マタネっていうのも！これはホドリゴ本人に違いない！！！そう確信したわたしは、自分の旅行スケジュールを彼に伝えた。それからわたし達は何度か連絡を取りあった。<br>
<br>
リオに着いてちょっと落ち着いて、まだなにも予定を立てていないころ早速ホドリゴに電話してみた。<br>
「アロー。」<br>
「ハロー、あっホドリゴ！！今リオにいるよ！元気？？」<br>
「ああ、元気だとも！チョットマッテクダサイ...。」<br>
<br>
あれれ？どうしたのかな？それからしばしの沈黙....。<br>
<br>
「オイ、クミか！？ボクはホジェリオだよ。今兄ちゃんはウエイトやってる最中だからボクが話すからね。」<br>
「わあ、あなたホジェリオなのね？！今度アカデミー行くから住所教えて！！いつ練習してるの？」<br>
「練習は平日の夜8時以降だよ。住所はヘクレイオ、バッハのもっと向こうだ。わかるかい？」<br>
「うん、友達に連れてってもらうから大丈夫、来週行くから！」<br>
「OK、楽しみに待ってるよ。」<br>
「ありがとうホジェリオ！チャオ！」<br>
<br>
うわー、本当に会えるときがくるみたい。でもホドリゴとの時間の約束を丸のみしちゃダメっていうのは業界の常識。ホドリゴは超がつくのん気な性格で、特に約束だから時間通りその場に行かなきゃなんて概念はない。会えるかどうかは神様だけが知ってるわ。もし会えなかったら往復3時間また行けばいいだけだし。来週まで気楽に待ちましょ。<br>
<br>
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</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/766832.html">
<title>OZZY OSBOURNE</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/766832.html</link>
<description>リオに着いて直ぐに凄いライブに行ったから感想書くね。
IRON MAIDENに続いてブラジルにやって来て観る二つ目のビッグなバンド、OZZY！！木曜日という平日にも関わらず、なんと３バンドも出演するメタルフェスなんだとか！
BLACK LABEL SOCIETY
KORN
そしてヘッドライナ...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-09T23:58:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[リオに着いて直ぐに凄いライブに行ったから感想書くね。<br>
IRON MAIDENに続いてブラジルにやって来て観る二つ目のビッグなバンド、OZZY！！木曜日という平日にも関わらず、なんと３バンドも出演するメタルフェスなんだとか！<br>
BLACK LABEL SOCIETY<br>
KORN<br>
そしてヘッドライナーが我らが偉大なクレイジーお父さんのOZZYだ！！<br>
<br>
この日連れてってくれたアンドレの仕事が終わる時間は20時半、コンサートの開演は19時半。しかも場所はリオのセントロから遙かに離れたへクレイオ！車で軽く１時間半、バスなら２時間近くの距離だそう。<br>
<br>
普通なら諦めて、他に連れてってくれる人がいないかあたったほうが良い気もするけれど、今回どうしてもアンドレと行きたかった！前回の滞在時にアンドレは、当時METALしか聴かなかったわたしに、ブラジル音楽とブラックミュージックの素晴らしさを叩き込んでくれた音楽のお兄ちゃんだ。今は、打ち込み系の音楽とパンクロックの素晴らしさをわたしに説いてくれている。もちろんロックも他の音楽も全て。<br>
<br>
そして二人の共通のバックボーンはHEAVY METAL。アンドレは1985年の最初のROCK IN RIOを観てるそうだ。あの、WHITESNAKEの黄金メンバー活動時の伝説のライブだ。他にもJUDAS PRIESTも出てたそう。凄げえ！その時彼はまだばりばりのティーンエイジャーで、当時の話を生々しく聞かせてもらったことがある。<br>
<br>
10代でMETALフェスに行って度肝を抜かれた経験はわたしも被る。16歳の夏休みに、姉妹だけでイギリスのドニントンパークで開かれたMONSTERS OF ROCKを観に行った。それは1991年の夏の淡い思い出。その時のヘッドライナーはAC/DC、それからMETALLICA、MOTLEY CRUE、QUEENS RYCHそれにBLACK CLOWESと今思い出してみても最強のフェスティバルだった。<br>
<br>
昼間あんなに天気がよかったのに、21時。セントロのアンドレの仕事先を車で出発するころには、何と土砂降りになってしまった。もしかして今日のコンサートは野外なんだろうか。なんとも恐ろしい夜になりそう....。ま、何でも楽しんじゃえ。なんでも会場のHSBCアリーナはつい最近オープンした場所らしく、アンドレもどんな場所なのかわからないそうだ。<br>
<br>
アンドレの奥さんの弟、ドメニコの運転する超年代物のおんぼろフシュカ(ワーゲン)で会場へ向かった。座席が後ろに倒れっぱなしで、元の位置に戻らない、窓は手で引っ張り上げる、もうどうして走っているのか不思議なくらいの車だ。ドメニコの弟トニーニョが、『兄さんの車はブラジルで最初に走った車だ、命がやばいぞ(笑)』って言ってたけどマジやばい。<br>
<br>
走ってる間中わたしはこみ上げてくる笑いを堪えるのに必死で、だってシートベルトをはめる金具はとっくになくって、運転しているドメニコは身体に斜めに垂らしてるだけ(笑)。後は事故らないように祈り続けた。だってOZZY観る前には死ねないって。<br>
<br>
大雨で車体を滑らせながらも、車が何とか会場に着いたのは10時過ぎ、チケットはスタンド席で140レアル(8500円)。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/b/c/bc208ec9.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="リオのHSBCアリーナ" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
金属探知器を使った厳しいボディチェックがあった。海外のコンサートには珍しくカメラの持ち込みは禁止。日本のコンサートのように下手に入口で預けたりして盗まれたらたまらないから、わたしは靴の底にカメラを入れて無理やり歩いた。どうみても怪我している人の歩き方で(笑)。<br>
<br>
当然、金属探知機は鳴っちゃうから、わたしはお腹のポケットの中にあった柿ピーの袋をセキュリティに見せて、どーして？って表情をしてみせた。セキュリティのおネエさんも『あら、何故かしらどうぞ。』って入れてくれた。ラッキー。<br>
<br>
会場の規模の大きさ、どこもかしももピッカピカだった。早速冷え冷えのビールで乾杯したわたしたちは、一気にご機嫌になった！とっくに2つのバンドは演奏を終えていて会場は、ドンの登場を今か今かと待ち望んでいた。<br>
<br>
『オーレーオレオレオレー、オージーオージー！！』<br>
待ちきれない観客は、サッカー場の声援よろしくオジーの名前を凄い音量で歌い始めた。<br>
<br>
それに合わせて、すでに舞台袖でスタンバイしているであろうオジー自身も一緒になって『オーレーオレオレオレー.....』って歌って、観客をあおりまくる。フロアーは客の数が凄過ぎて、日本みたいに仕切ってないから本当にぎゅうぎゅうでヤバそうだ。あっちの席じゃなくってよかった。違う理由で死んでいたかも。<br>
<br>
会場が暗転し、お馴染みのSEが流れ観客のボルテージは最高潮に高まった。OZZY登場前のVTRが本当に可笑しくて何度も爆笑させてもらった。ネタばれするとこれからライブに行く人に申し訳ないので、内容は書かないでおくね。とにかくOZZYの下品でコミカルな役者っぷりに今回も楽しませてもらったよ。最初の曲は知らない曲だったのでおそらく新曲だったと思う。その後は、新旧の名曲のオンパレード！！<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/c/9/c9c5e1f3.jpg" width="410" height="306" border="0" alt="OZZY" hspace="5" class="pict"  /><br>
も、もう心地よすぎる、かっこよすぎる！！！体中の血が踊って鳥肌が立ちっぱなしだった。<br>
(セットリストどっかで見つけたら載せるね。)<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/e/7/e70c91c8.jpg" width="410" height="286" border="0" alt="OZZYの観客" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
OZZYは激しすぎるリオの観客がよっぽど気に入ったらしくとにかく楽しそう。3曲目で早くもおしりを披露していた。<br>
<br>
ザックももの凄いヘヴィでそのプレイもアクションの全てのかっこよさに痺れてしまった。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/4/4/4421810b.jpg" width="410" height="307" border="0" alt="ZAKK" hspace="5" class="pict"  /><br>
ムキムキに鍛え上げたれた筋肉に、伸ばされた顎髭、長くてぼっさぼさの髪、存在感と貫禄がありすぎて参った!ザックは真のメタルギタリストだ。<br>
<br>
それからOZZYは曲の挟間にバケツの水を何杯も何杯も観客にぶちまけて、それはそれは楽しそうにしていた。<br>
<br>
ショウのハイライトはアンコールのパラノイドだった！！何とエキサイトし過ぎたザックが、自分のギターを観客に投げ入れ、その直後自分も頭からダイブしてしまった『ぎえーーーまじでーーー！！？？』だってまだ曲始まったばかりなのに！？？<br>
<br>
きっとザックは自分で投げ入れたギターを取り戻しにいったのだろう、大盛り上がりの観客はギターをどんどん後方へと受け渡し、ザック本人もみんなに掴まれて身動きが取れない、というよりどんどん後方に流されていってる。<br>
<br>
当然メロディラインの演奏はベースのみ(笑)！！オジーは大笑いしていたが、最後まで歌い続けていた。大勢のセキュリティがザックとギターを救出しに行ったが、時すでに遅し。<br>
<br>
ザックがやっとの思いでステージに戻った頃には、曲は最後の小節を演奏し終え、そのすぐ後に戻ってきたギターは見事にへし折られてバラバラの哀れな状態だった。もうわたし達は笑うしかなかった。メンバー全員でステージの中央で肩を組んで深くお辞儀をした。観客は彼らを心から湛えて、より一層の大きな声援を送り続けた。<br>
<br>
その後自分の定位置に戻ったザックは、右手で大きく自分の左胸をどんどんと叩き、恐ろしくおっとこ前な挨拶をかましてステージを降りて行った。<br>
『オーレーオレオレオレー、オージーオージー！！』観客がまた大音量で歌い始める。その歌はいつまでもいつまでも続いていた。<br>
<br>
わたしはといえば、あまりの光景に声も出せなかった。歓喜で胸がいっぱい、思わず涙がこみ上げていた。<br>
<br>
「ムイントオブリガーダ、アンドレ！！｣<br>
「いいってことよ！！しかし最高だったな、マジで！！」<br>
<br>
今夜は連れてきてもらったアンドレに本当に感謝したい。また一緒にライブに行こうね！！日本とブラジル別々に育った、2人のメタルキッズがそこにはいた。　<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/e/a/ead9d3d0.jpg" width="410" height="306" border="0" alt="ライブの後のアンドレとわたし" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
<br>
メタルも大好き。応援クリックしてね！<br>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?593417"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/a/c/ac235821.gif" width="80" height="15" border="0" alt="ninkiblog" hspace="5" class="pict"  /><br>
</a><br>
]]>
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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/766823.html">
<title>ペケーニョ家に滞在中</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/766823.html</link>
<description>リオでの宿泊先をまったく決めずに来ちゃったけど、ペケーニョがぜひ家に泊まっていいよって言ってくれた。元々、ペケーニョの住んでるボタフォゴのどこかの安いホテルか何かに泊まれればなって思ってた。


でも値段を調べてみると、ネット環境とある程度の安全が保障さ...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-08T23:28:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[リオでの宿泊先をまったく決めずに来ちゃったけど、ペケーニョがぜひ家に泊まっていいよって言ってくれた。元々、ペケーニョの住んでるボタフォゴのどこかの安いホテルか何かに泊まれればなって思ってた。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/9/6/96e31e85.jpg" width="410" height="285" border="0" alt="ペケーニョの愛車" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
でも値段を調べてみると、ネット環境とある程度の安全が保障されるとなると最低でも月に1000レアル(６万円)位はするらしい。この間、サンパウロのバスの中で現金とクレジットカードを無くしたてほやほやのわたしには、どうしても今回その６万が払えなかった。<br>
<br>
ペケーニョのお家には、ご両親と弟のレオくん、そして5歳になるその息子さんが一緒に暮らしているから部屋はいっぱいいっぱい。ペケーニョの１歳になる男の赤ちゃんとそのお母さん、そしてレオの１歳半になる女の赤ちゃんとそのお母さん(要するに二人の彼女)はそれぞれ実家に暮らしているそう。<br>
<br>
ノゲイラパパのペドロさんはわたしの為に、簡易式のエアベッドをリビングのテーブルの下に敷いてくれた。これじゃもし寝坊したらみんなに見苦しい寝姿を見られちゃうけど、もう家族みたいな人々なので恥ずかしがってる場合じゃない。とにかくそのご好意がありがたくって、それから一緒に生活できるのが嬉しくってたまらなかった。<br>
<br>
ペケーニョの家族は本人を筆頭に全員天然一家だ。みんな面白いことしか言わない。時々あまりにもふざけているので何を言ってるのか理解できない時がある。<br>
<br>
そしてママのちゃっちゃ作るブラジル家庭料理は本当に美味しい。わたしは毎日ブラジル料理で全然へっちゃら。ご飯とフェジャオンと焼き肉とファロッファにサラダ。すっごいご馳走だ。<br>
<br>
この一人息子のイゴーくんが小柄な体系に似合わず相当なわんぱくくんで、家族全員手を焼きっぱなし。無邪気でカワイイんだけどね。<br>
<br>
ついさっきも屋上に続く石製の階段でコケて顎から大量出血したばかり。心配そうな彼のおじ、ペケーニョとペケママ。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/9/3/9363e272.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="イゴーくんの怪我治療中" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
当然もっと小さい時に一緒に遊んだ記憶は当然のことながら消え去っていて、最初だけちょっと突然の東洋人の訪問に人見知りしていたイゴーくん。慣れたら別人格のように、活発にふるまうようになった(いい意味で)。<br>
<br>
わたしの弟のように可愛いレオくんの息子だから甥っ子みたいなものだ。でもわたしには本当の甥がまだいないからその愛おしい感情がまだよく掴めない。わたしははっきり言ってお子様が得意なほうではないので(というか苦手)、どう対応していいのかわからなくなる。誘われても興味が湧かない時や気分がのらない時は、どう言ったら上手く断れるのかな。どちらかというと、久しぶりに再会できたママやパパに甘えていたいのはわたしなのに。<br>
<br>
万が一カメラとかPCとかぶっ壊されてもこっちの責任だ。メモリー消えたらどうしよう。<br>
<br>
お子様特有の、自分の家に来たお客なんだから遊んでもらって当たり前っていうのは大変な勘違い。わたしは、心穏やかに一人でいたい時がいっぱいある。このブログの文章を考えてる時や、旅の計画を立ててる時、はたまた好きな人の事を想う時...。そんな時はいちいち小さな用事で、むやみにわたしに話しかけたりせず愛を持ってそっとしておいてほしい。<br>
<br>
ああっ、イゴーくんがわたしを呼んでる！もう行かなくては！<br>
「おいクミー！！ボクの写真撮りたいでしょー？撮らせてあげてもいいよー！｣<br>
「うん、勿論だよ、イゴーくん！！はいカッコいいよー！」<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/9/4/941dfd19.jpg" width="410" height="316" border="0" alt="イゴーくんトレーニング中" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
「ねえークミー！！こっちに来てカメと遊びなよ～！今度は僕が撮ってあげるよー！」<br>
「ひえーーカメだーっっ！」<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/5/e/5ea32b55.jpg" width="410" height="314" border="0" alt="ペケーニョ家のペット" hspace="5" class="pict"  /><br>
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ああああああ、何も分からないくらい小さい頃に戻るか、話したら何でも分かってくれるお年頃に早く成長しないかな。　<br>
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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/766901.html">
<title>キモノをプレゼントしたよ</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/766901.html</link>
<description>今日は、日本からわざわざはるばる重いのを頑張って運んだキモノを、リオの親友にプレゼントしたよ。ノヴァ･ジェラサオンとTUCA柔術の茶帯のトニーニョ･ランジロッタ。っていうと大袈裟で誰って感じだけど、前回ホームステイしていたお宅の仲良しの兄ちゃんだ。

BULL TE...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-07T16:14:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今日は、日本からわざわざはるばる重いのを頑張って運んだキモノを、リオの親友にプレゼントしたよ。ノヴァ･ジェラサオンとTUCA柔術の茶帯のトニーニョ･ランジロッタ。っていうと大袈裟で誰って感じだけど、前回ホームステイしていたお宅の仲良しの兄ちゃんだ。<br>
<br>
BULL TERRIERのキモノはこっちでは凄く珍しいのと、チャンピオンのコブリーヤやブルーノ・フラザトが使ってることで注目されてた。いろんな人々に見せる度にそのクオリティが大好評で、売ってくれ売ってくれと言われまくった。そのキモノを死守しリオまで運んだよ。スーツケースの中の２kgって相当重いよね。自分のキモノも持って来たからそれで合計４kg。ニューフォゴモデルにパッチを増やして派手にしてみた。<br>
<br>
「すっげー！！マジでこれ俺にくれるのー！！？？」<br>
「うん、これ着ていっぱい練習して早く黒帯になってね！！」<br>
「おーありがとなー！！」<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/b/6/b64f0949.jpg" width="310" height="410" border="0" alt="トニーニョ" hspace="5" class="pict" /><br>
わーい、喜んでくれて本当によかった！！<br>
<br>
わたしが帰って来たことを聞きつけて、近所に住むベッチも駆けつけてくれた。ベッチは最近胃を小さくする手術を受けたとかで、以前よりもずっとスリムになっていてびっくり。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/a/d/ade28100.jpg" width="410" height="288" border="0" alt="ルシアナ、トニーニョ、ベッツイー" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
アホだと思ってた愛犬のジミー(本名ジミ・ヘンドリックス)もちゃんとわたしのことを覚えていてくれた！サンキュージミー！！ちっこい犬は苦手だけどこいつだけは大好きよー。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/7/b/7b59ac5f.jpg" width="410" height="297" border="0" alt="ジミーくんと" hspace="5" class="pict"  /><br>
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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/751086.html">
<title>仲良しファミリーに再会</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/751086.html</link>
<description>リオに到着したその日のうちにどうしても会いたくって、すでに日が暮れてしまっていたけどメトロでセントロ(中心街)に向かった。メトロの初乗り料金は２レアル40センターボ(150円)。他にもバスと一緒のお得な切符や一日乗り放題券みたいなものもあると思う。

ペケーニョの...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-06T04:48:19+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[リオに到着したその日のうちにどうしても会いたくって、すでに日が暮れてしまっていたけどメトロでセントロ(中心街)に向かった。メトロの初乗り料金は２レアル40センターボ(150円)。他にもバスと一緒のお得な切符や一日乗り放題券みたいなものもあると思う。<br>
<br>
ペケーニョの住む、ボタフォゴのメトロ駅の近くにはちょっとした日用雑貨なのど露店が立ち並び、人々がたむろしている。わーお懐かしい食べ物発見！<br>
<br>
チュロス！！１レアル(60円)！写真なくてゴメンね。場所があぶなくて撮れなかった。ディズニーランドやミスドで売ってる長くて硬い感じのものより、ブラジル版のほうがずっと美味しいよ。外はカリっと揚げてあって、生地はモチモチ、熱々。砂糖がまぶしてあって、真ん中の空洞に好きなクリームを詰めてくれる。コンデンスミルク、チョコレート、ココナッツクリームの３種類。わたしのお気に入りはココナッツ！！クリームは当然ブラジル人好みの激甘だから通常の半分の量を詰めてもらう。<br>
<br>
ウマウマ～！！<br>
<br>
リオのメトロは一直線でめんどうな乗り換えがないので旅行者でも簡単に目的地につける。ただ目立つと後をつけられたり、危ないのでなるべく現地の人に紛れるように同じ行動をとるようにしてる。降りる駅が分からないからといってキョロキョロしたり、おろおろしないようにムスッとした表情を崩さない。スーパーや地下鉄内、リオの人々は初対面でも気軽に話しかけてくるので、そんな時も『ああそうですね』って相槌を打っとく。わざわざ言葉がよくわかりませんなんて顔はしない。だって大抵は天気の事とか、物の値段とか大した用事じゃないから。<br>
<br>
セントロのカリオカ駅に着いた。リオ市内でもっとも人の多い場所。そして本当に半端なく危ない、街の治安を守るため常に機動隊員みたいなカッコの警備が闊歩してる。<br>
なんだか通りを歩いていてるだけで胸がすくのがわかる。なんとか友達の経営しているニューススタンド(新聞雑誌の売店)に到着！！<br>
<br>
「ヘーイ、クミ！！！無事着いたか、よかったな！お前がいない間みんな寂しがってたぞ！」<br>
「やっとリオに帰ってこれたよ、凄い嬉しい！！！」<br>
「おい、どうなんだ元気でやってんのか？イベントでもう働かないのか？」<br>
「うん、日本の格闘技界はいろいろ変わったよー、そんでわたしも仕事変わったら帰ってこれた。」<br>
<br>
アンドレの店<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/2/5/25544b99.jpg" width="410" height="315" border="0" alt="アンドレの店とアナ・パウラ" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
PLAY BOY誌の色っぽい表紙の女性、アナ･パウラは現役で活躍するサッカーの審判員だそう。でも雑誌の仕事が忙しくって体力作りが不十分で今年は国際試合の審判員のテスト落ちちゃったんだって。って凄い国だね。<br>
<br>
アンドレは生粋のカリオカだ、話し方も性格も応援しているサッカーチーム、フラメンゴも全部リオそのものだ。そして筋金入りのVALE TUDOマニアだ。何でも知ってる。<br>
「ブラジル国内も変わりまくったぞ。ほとんどの主要チームが今はもうばらばらだ。」<br>
「へへへ、仕方ないね。みんなもっと儲けたいしね。」<br>
<br>
この晩はアンドレの仕事が終わるのを待って、一緒にバスで家に帰った。せっかくだから1杯やろうってことになった、わーい！バーで1杯やってると、アンドレの奥さんルシアナと、その弟のドメニコも仕事帰りに寄ってくれた。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/c/1/c1016312.jpg" width="410" height="301" border="0" alt="アンドレ、わたし、ドメニコ、ルシアナ" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
あれ、なんだかドメニコの様子が変だ。眼は充血し、ふらふらしてて何言ってるかよくわかんない。<br>
「熱があるんだ、僕デングにやられたのかも...」<br>
「わはは、何言ってるのドメニコ！！」<br>
<br>
「おい、クミ笑い事じゃないぞ、今リオはデング熱で非常事態だ。4万人以上が病院に運ばれて、もう70人死んだぞ。」<br>
「えー、ほんとにやばいんだ。」<br>
「そうだ、もう病院いってもベッドの空きはないぞ。ルシアナの友達のカッチャはデング熱でも死ぬ次に最悪の症状で、体内の血液がほとんど出てしまって今も死にかけてるんだ。」<br>
「ひえー、恐い。それで彼女は今はもう回復に向かってるの？」<br>
「そうだ、一時は本当に助からないと思った。やっと危険な状態は抜けれたけどな、今は輸血しまくってる。」<br>
<br>
その女性には実際会ったことがあるので、なんだか生々し過ぎる。<br>
<br>
「オレ達、カリオカは日々、低賃金と闘い、今度はデング熱ともやりあわなければいけないんだ(笑)！｣<br>
「リオって本当すっごいね、アンドレ！帰ってこれて本当嬉しいよ。｣<br>
<br>
「アンドレ、それでねお願いがあるんだ、明日のOZZY OSBOURNEのコンサート連れてって！」<br>
「ああ、いいともいったいどこでやるんだ？」<br>
<br>
「うんとね、HSBCアリーナで19時半からだって。ザック･ワイルド(OZZYのギタリスト)のバンドBLSとKORNが前座だって。」<br>
「なんてこった、その場所は超遠いぞ、こっから車で軽く1時間半以上！それにオレの仕事が終わるのは20時半だぞ。」<br>
<br>
「えー、諦めちゃうのー？」<br>
「いいや、お前を何とかして連れてってやるぞ、オレはBLACK SABBATHを聞いて育ったんだ。だが前座バンドは諦めるんだな、間に合わん。」<br>
<br>
「わーい、ありがとうアンドレ！！」<br>
「とりあえず、今日は飲め！」<br>
<br>
本当にOZZYに行けるかどうかは、実際その時間がくるまで確かじゃないけど、アンドレにそう言ってもらえるだけで何だか嬉しい。わたしはブラジル人の約束がどういうものか知ってるし、その場の話が楽しかったら別に当日はこだわらずに気軽に過ごせばいいてことも。なんだかリオでの暮らしが始まったのが心と体両方で理解できた、幸せな一日だった。<br>
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<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/749617.html">
<title>デラヒーバ柔術</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/749617.html</link>
<description>多くの日本人柔術家がリオに来ると訪れるのが、ここデラヒーバ柔術。コパカバーナの最も人通りの多い通りのスポーツジムの地下1Fにある。場所柄、決して広いとはいえないマットスペースだけど、いつでも世界中から長期滞在しながら練習している外国人がいるのが特徴。クラス...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-05T21:18:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[多くの日本人柔術家がリオに来ると訪れるのが、ここデラヒーバ柔術。コパカバーナの最も人通りの多い通りのスポーツジムの地下1Fにある。場所柄、決して広いとはいえないマットスペースだけど、いつでも世界中から長期滞在しながら練習している外国人がいるのが特徴。クラスは朝の７時から夜までみっちりある。<br>
<br>
先生としてのデラヒーバの人気は本当に凄い。そのテクニックに関してはもう言うまでもなく、デラ先生の人柄に人々が集まってくるんだと思う。<br>
「おーレオザーダ久しぶりだ、よく来たね。こちらのキミも久しぶりだね！」<br>
「えー、以前会ったことを覚えてるのー？」<br>
「ああ、もちろんだよ。確か日本でセミナーの時に手書きのカードをくれたよね。」<br>
<br>
初めて会ったのは2004年の夏、東京でセミナーがあった時に挨拶しに行った時。さっすが、デラ先生の記憶力は凄い！！<br>
「6月にデラヒーバカップが日本であるからその時もぜひ会えたらいいね。」<br>
「ハイ、ぜひ！」<br>
デラ先生は、話し方も物腰もとっても柔らかで、なんだかきゃしゃな体つき。<br>
ちっとも格闘家の雰囲気がしない。まるでアートギャラリーのオーナーとかメイクアップアーチストとかそんな雰囲気。<br>
<br>
「デラ先生、今日はキモノを着てないの？」<br>
「うん、そうなんだよ明日からアメリカに行ってセミナーなんだよ。今日はその準備がいっぱいあってね。」<br>
「えー、どのくらいアメリカに行っちゃうの？」<br>
「3週間くらいで戻ってくる予定からまたその時に会おうね。」<br>
<br>
デラヒーバの知名度は世界規模。日本はもとより、アメリカやヨーロッパにしょっちゅうセミナーや大会を開きに行っているそう。このも日本とスウェーデンから練習に来ている選手に会った。<br>
<br>
16時のクラスは人数もまばら、レオザーダを含めたかなりリラックスしたクラスが始まった。教えていたのは黒帯の選手。デラ先生はずっと談笑していた。旅立つ前に生徒たちの顔を見に来ただけといった感じだ。<br>
<br>
レオザーダの柔術スパー、ルタリブレ黒帯で、MMAのプロとしての試合も経験しているレオザーダも、柔術は白帯。去年の日本でのグラップリングの大会で肩を痛めてからは、なかなか完治しなくって練習のほうも様子を見ながらやっているそう。<br>
<br>
それにしてもレオザーダはキレのあるいい動き！この日も茶帯と黒帯の選手を相手に、スイープやパスを何度か取って、お兄ちゃん譲りのギロチンで1本も取っていた。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/2/9/29176c0b.jpg" width="410" height="287" border="0" alt="レオザーダの柔術スパー" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
その様子を見ていたデラ先生がなんだかわたしに話しかけた。<br>
「レオザーダの白帯ほどインチキはないよ(笑)、普通に紫以上の実力だね。」<br>
「へー、すごい。」<br>
「もっとわたしの道場に顔を出せばいいのに、3ヶ月に1回かそれぐらいしかやってこないんだよ(笑)。｣<br>
「レオがちゃんと柔術やったら強くなりますか？」<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/3/3/33384d65.jpg" width="297" height="410" border="0" alt="レオザーダ･ノゲイラとデラヒーバ先生" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
「勿論だとも。キミもそうだよ、僕がアメリカから帰ってくる前でもいつでも練習に来ていいからね。」<br>
「わーありがとうございます。デラ先生も気をつけて旅行してきてくださいね！」<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/0/9/09b7c4dd.jpg" width="410" height="290" border="0" alt="デラヒーバ柔術16時のクラス" hspace="5" class="pict"  /><br>
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</a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/749504.html">
<title>リオデジャネイロ到着2！</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/749504.html</link>
<description>わーい、なんていい気分なんだろう！！懐かしのリオに到着！
バスターミナルに向かえに来てくれたのはBULL TERRIERの代表に紹介してもらったアロイジオ。柔道歴20年の柔道家。今回の旅で初めて出会った。

リオのターミナルステーションはかなり治安の悪いところにあって...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-04T20:15:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[わーい、なんていい気分なんだろう！！懐かしのリオに到着！<br>
バスターミナルに向かえに来てくれたのはBULL TERRIERの代表に紹介してもらったアロイジオ。柔道歴20年の柔道家。今回の旅で初めて出会った。<br>
<br>
リオのターミナルステーションはかなり治安の悪いところにあって、その場所にいくだけでなんだか嫌な雰囲気がする お手軽にひったくりやすい小さなポーチとかは隠して、大きな2つのスーツケースに全ての荷物を詰め込みなるべくコンパクトにまとめる。財布もしまって、ポケットにちょっとの金額だけいれる。その建物内に入るのにいちいちセキュリティチェックなどもないので、誰でもそう、泥棒でも簡単に入れる。<br>
<br>
予定時間よりかなり早くターミナルステーションに到着。予定では14時間は掛かると思っていたけど11時間半で着いた。平日だったからバスはガラ空き、隣のシートも倒して爆睡できた。<br>
<br>
それにしても昨日のクリチバでは、バス会社のお兄さんに感謝しなくっちゃ。何しろわたしが切符を買いに窓口に着いた時点で、バスはすでに定時の21時に出発して走り出してしまっていたから。<br>
「お客さん、本当に21時リオ行きの便に乗りたいの？｣<br>
「うん。だって次のは22時半でしょ、遅いし...。」<br>
「いやあ、まいったな...。」<br>
<br>
「OK、何とか間に合うようにしよう。一緒にこの前の大通りまでくるんだ！僕がバスを止めるから。」<br>
「おっ本当に？ありがとう！」<br>
<br>
親切なお兄さんは長い脚をめいいっぱい活用して、大通りのバスの通過地点に猛ダッシュしてくれバスを止めてくれた。そのおかげで何とか乗り込むことができた。<br>
「いい旅を！」<br>
「本当にありがとう！！」<br>
<br>
アロイジオに電話で無事に着いたことを連絡した。そしたら迎えにいくまでタクシー乗り場で待っているようにって。タクシーの呼び込みがしつこくて本当うざい。リオは東洋人がほとんどいないから、その場にいるだけでかなり目につくんだろうな。アロイジオの姿が見えるまで、手に棍棒を持ったイカついセキュリティのおっちゃんの隣で待った。待ち合わせはセキュリティか警察官の隣に限る。<br>
<br>
ここの直前にいたクリチバの治安が比較的いいものだから、なんだか平和ボケしている自分が怖い。リオは他の場所と違ってむっちゃ危ないんだもの。もっと気を引き締めなきゃ。<br>
<br>
1時間ほどでアロイジオが来てくれた。<br>
「よく来たね！！疲れてるかい？」<br>
「ううん、バスでいっぱい寝れたから大丈夫！！」<br>
<br>
「とりあえず、ニテロイのVITAMIN＆MINERALSに行ってみようよ、ちょっと仕入れがあってね。」<br>
そう、アロイジオはこっちで格闘技グッズのネットショップをやっている。<br>
<br>
ニテロイはリオから13kmほど離れた対岸の市。アローナやパウロ･フィリョが住んでいるのがこの町だ。ニテロイも美しいビーチが広がる大きなだ。対岸へ行くには大きな橋を渡る。今日は気持ちい晴れで気温35℃、ドライブには最高の日より。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/e/c/ec9d5251.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="ニテロイのビーチ" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
ニテロイのVITAMINS＆MINERALSに到着！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/8/e/8e1bcfa6.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="ビタミネの本店のアロイジオ" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
仕入れを済ませたアロイジオは、リオに戻りボタフォゴのペケーニョの家に連れてってくれるそう。やったー！！<br>
<br>
午後2時くらいにペケーニョの家に着いた。出迎えてくれたのはレオザーダ！！ペケーニョの弟。彼は去年の夏のHERO'Sにお兄ちゃんと一緒に来日して。そのまま３ケ月間日本に滞在していた。<br>
「おーー超久しぶりーレオー！！」<br>
「すげーマジで帰ってきたのか！？信じられない！」<br>
「ペケーニョはまだ出掛けてる？」<br>
「うん、まだトレーニングから帰ってないんだ。オレ今日４時からデラヒーバ行くんだけど一緒に来る？」<br>
「おっ、柔術の練習今でも続けてるの？えらい！」<br>
<br>
ノゲイラパパにも再会！パパは今、日曜大工で屋上のタイルの張り替えに夢中だそう。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/3/8/38c36a50.jpg" width="410" height="314" border="0" alt="ノゲイラ兄弟のパパ、陽気なペドロ" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
可愛らしくって極度の恥ずかしがり屋のママは写真拒否あ～あ。<br>
ルタリブレがバックボーンのペケーニョとレオの兄弟。レオはテクニック向上のため、時々柔術の道場に出稽古しているそう。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/b/dbae152f.jpg" width="303" height="410" border="0" alt="レオザーダとお出かけ" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
さっそくレオのバイクでコパカバーナにあるEQUIPE1(エキピウン)というスポーツクラブへ向かった。いきなり初日からデラ先生にも会えるなんてリオに来て本当よかったなー。デラ先生はわたしのこと覚えてくれてるかな。<br>
<br>
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</a><br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/741214.html">
<title>リオデジャネイロ到着</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/741214.html</link>
<description>リオに無事到着しました。バス、本当に長かった。日本と反対側のブラジルはすでに秋ですが、リオはまだまだ暑く夏のよう。やったー！

でもまだ今晩泊まる場所が決まっていません。

とりあえず、前回お世話になったブラジル人一家とペケーニョ(アレッシャンドリ･フラン...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-03T01:04:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[リオに無事到着しました。バス、本当に長かった。日本と反対側のブラジルはすでに秋ですが、リオはまだまだ暑く夏のよう。やったー！<br>
<br>
でもまだ今晩泊まる場所が決まっていません。<br>
<br>
とりあえず、前回お世話になったブラジル人一家とペケーニョ(アレッシャンドリ･フランカ･ノゲイラ）のお家に挨拶にいってきまーす！！また追って近況報告いたしますね！！<br>
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</a><br>
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</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/741207.html">
<title>ルイズ・アゼレード</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/741207.html</link>
<description>昨日CHUTE BOXEの本部アカデミーで、お気に入りの選手の一人に会えたよ。
ルイズ・アゼレード


「うわー！なんでクミがここにいるんだ！！？？」
「うんルイジーニョ！休み取って遊びに来たんだよ！会えてよかった～！」

彼もまた試合の時のイメージと全然ちがう、...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-02T12:56:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[昨日CHUTE BOXEの本部アカデミーで、お気に入りの選手の一人に会えたよ。<br>
ルイズ・アゼレード<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/b/f/bfa887f8.jpg" width="410" height="307" border="0" alt="ルイズ・アゼレードと" hspace="5" class="pict" /><br>
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「うわー！なんでクミがここにいるんだ！！？？」<br>
「うんルイジーニョ！休み取って遊びに来たんだよ！会えてよかった～！」<br>
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彼もまた試合の時のイメージと全然ちがう、ナイスな男。いつも気合いの入った試合を見せてくれる。武士道を思い出す時、わたしの選ぶベストバウトはいつもこのアゼレードが入っている。五味選手との試合、ヨアキム・ハンセンとの試合、アグレッシブでテクニカルなその闘い方の彼は勝っても負けても光るファイターだと思う。<br>
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去年の大晦日のやれんのかでの彼の試合は、正直いつものらしさがでていなくてなんだか残念に思えた。<br>
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ブラジル国内ではつい最近、2月13日にサンパウロで開催されたTHE ONE VIP FightingというMMAの大会でBTTの若手実力派選手ミルトン・ヴィエイラと対戦した。やはりブラジル国内でも、CB対BTTというライバルアカデミーどうしのマッチメイクは、未だに根強い人気があり注目されていた一戦だった。<br>
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結果は、打撃でも寝技でも終始圧倒したアゼレードの判定勝利に終わったそう。<br>
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日本でもアゼレードの活躍する姿がまた近いうちに見られるといいな。<br>
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ところで、今夜の長距離バスでクリチバからリオに向かいま～す！！やったぁ！！乗車時間は通常約14時間ほど(長過ぎ...。）現地のバスターミナルでは、まだ見ぬ新たな友達が待っていてくれるそう。美しい海と大勢のアホで楽しい友達、トロピカルフルーツ、沢山のアカデミー、考えただけでわくわくしまくりです。どうか無事に着きますように...。<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/740559.html">
<title>CHUTE BOXE柔術クラス</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/740559.html</link>
<description>昼間、TANOSHIのお店に可愛らしい女の子が、これまた可愛らしいスクーターに乗ってお店にやってきてたよ。

名前はジェニファーちゃん、19歳。地元クリチバのムエタイの試合で連勝中だそう。スネにはつい先週の土曜日の試合でできただろう傷が残ってた。ジェニファーの先生...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-04-01T23:53:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[昼間、TANOSHIのお店に可愛らしい女の子が、これまた可愛らしいスクーターに乗ってお店にやってきてたよ。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/d/dd94793a.jpg" width="306" height="405" border="0" alt="CBのジェニファーちゃん" hspace="5" class="pict"  /><br>
名前はジェニファーちゃん、19歳。地元クリチバのムエタイの試合で連勝中だそう。スネにはつい先週の土曜日の試合でできただろう傷が残ってた。ジェニファーの先生はモンストロ。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/7/e/7e957ed1.jpg" width="410" height="313" border="0" alt="モンストロ" hspace="5" class="pict"  /><br>
CHUTE BOXEの中でも一番の体格の良さを誇るベテランの選手。身体の大きい人は心が優しい、わたしが子供のころプロレスや格闘技の選手に対して抱いていたイメージそのもの。<br>
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夜は、CHUTE BOXEの本部アカデミーに再びおじゃました。基本的にCHUTE BOXEはプロ、アマの生徒の時間をわけていない。道場によっては、午前中はプロ契約の選手のみのMMAの時間というようにきっちり分けている道場もあるようだけど。通りを歩きながらガラス越しに迫力ある選手の練習が見られるのがCBアカデミーの名物だ。<br>
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ここ本部道場の１Fはエントランスとリング、２Fは広いマットのスペース、オクタゴンとマシーンジムが完備。CHUTE BOXEの時間割は、午前中にムエタイとMMA、午後にムエタイ、夜に柔術、最後にもう一度ムエタイというふうにムエタイだらけ。<br>
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そのムエタイだらけのCHUTE BOXEで柔術の指導を任されているのは、クリスリアーノ・マルセーロ。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/0/8/08c378ce.jpg" width="410" height="307" border="0" alt="クリスチアーノ・マルセロと" hspace="5" class="pict"  /><br>
CBの柔術メインコーチ、クリスチアーノ・マルセロ<br>
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日本ではPRIDE武士道12で、クリスチーアーノが石田選手を相手に健闘し、一時は腕十字を極めて試合を勝ち取ったように見えた。タップをせず試合を続行させ、攻め続けた石田選手が判定勝利。しかし試合後、腕を吊った痛々しい姿でインタビュースペースに現れた石田選手の様子が印象に残ってる。<br>
<br>
「クリスチアーノ、あの試合は惜しかったね。あの時の石田選手の印象は？｣<br>
「ああ、彼は本当に強かった、あの当時は悔しさが残ったけど、本当に彼はいい選手だ。彼みたいな選手とPRIDEでいい試合が出来てよかったと思ってるよ。」<br>
<br>
元々、クリスチアーノはリオ出身でグレイシー・ウマイタ所属、そうホイラー・グレイシーの弟子だった。そしてロサンジェルスのヒクソンの家で寝泊まりしながら3年間修業。ブラジルに帰国したのち、リオからクリチバのまったく違う道場に出稽古。<br>
<br>
CB来た当初は、リオから来たグレイシーの黒帯ということで皆で毎日打撃でそれはもうボッコボコにされたそうだ。基本的に、ブラジルはサッカーチームの応援でもわかるように地元意識が強い。よそ者やよそからのこのこ出稽古にやってきた男はボコボコにするのが普通。しかしクリスチアーノのその顔だちからも見て取れるように、彼はとても勝気な性格だ。来る日も来る日もボコボコにされながら、いつしかチームの皆とも友情が芽生えそのままCBに所属になったそう。<br>
<br>
初めは総合の試合をほとんど打撃だけで勝利を続けていたCBチームの寝技のレベルが上がったのは、彼とニーノ(現在は他のチームに移籍）、そしてサンパウロからCBにやってきたジョルジ･パチーユ･マカコの黒帯、ルイズ・アゼレードが加わったことが大きかった。<br>
<br>
わたしは前回(2005年)、ニーノとアゼレードそしてショーグンの柔術クラスで練習させてもらった。世界一柔術が盛んな町、リオにいた時はほとんどペケーニョやクロマド達とルタリブレばっかりやっていた。リオで柔術衣の入った大きなバッグを一人で持ってバスとかに乗るのが怖かったこともあるけど。そのわたしが一番柔術を頑張ったのが、このCHUTE BOXEだった。何しろ先生が豪華すぎでもう練習するしかない環境だった。<br>
<a href="http://iriyan.keyblog.jp/blog/10000323.html">2005年ニーノと練習</a><br>
<a href="http://iriyan.keyblog.jp/blog/10000140.html">2005年ショーグンと練習</a><br>
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わたしの柔術ヒーローは、一番がヘンゾでそれからニーノ、ショーグン、アゼレードの３人。もともと大好きな柔術家は実際に教わるともっと大好きになる。<br>
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CBの夜のクラスは一般の生徒がいっぱいで忙しい。その後、ムエタイのクラスがすぐに20時から始まる関係で、柔術は19時から1時間しかない。その為とても急ピッチのクラスとなる。この日の生徒の中には、紫帯のサイボーグ、青帯のクリス(奥さん)もいた。<br>
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まずは、ランニング、その場でのジャンプ各種100回してからテクニックの練習。この日はスイープを２種類教えていた。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/7/2/72dbc01f.jpg" width="410" height="296" border="0" alt="CB柔術クリスチアーノ・マルセロ。クリス＆サイボーグ１" hspace="5" class="pict"  /><br>
クリスがサイボーグを持ち上げて<br>
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<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/a/6/a6ea188f.jpg" width="410" height="311" border="0" alt="CB柔術クリスチアーノ・マルセロ。クリス＆サイボーグ2" hspace="5" class="pict"  /><br>
見事なスイープ！！<br>
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その後は１回７分のスパーを時間いっぱいまで繰り返していた。クリスチアーノのスパー。技への入り方の鋭さや決め技の多彩さに思わず見入ってしまう。<br>
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<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/6/8/688e002c.jpg" width="410" height="289" border="0" alt="クリスチアノ・マルセロのスパー２" hspace="5" class="pict" /><br>
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こんなスパーが間近で見られて、ブラジルまで来てよかったって思う！！<br>
<br>
その後はさまざまな腹筋、腕立てなどを時間がオーバーするまで(笑)やっていた。生徒さんたちはあまりにも辛く悲鳴や笑い声をあげていた。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/3/d3609aba.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="CB柔術 補強運動１" hspace="5" class="pict" /><br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/c/dca4ab32.jpg" width="410" height="321" border="0" alt="CB柔術 補強運動２" hspace="5" class="pict"  /><br>
練習後の補強って本当に大切！でも辛いよね。<br>
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「おい、お前はいつ俺のクラスに出るんだ？」<br>
「うん、クリスチアーノ、明日の夜リオに旅発つんだ。4月の終わりにクリチバに戻ってくるからその時に教えてね！！」<br>
「そっかリオかぁ、いい旅にしろよ！いつでも帰ってきていいからな。」<br>
<br>
そう言ったクリスチアーノはなんだか懐かしそうな、それでいて穏やかな表情だった。『待ってるよ』その言葉を言われ続けるかぎり、旅はやめられないな。<br>
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応援クリックしてね！がんばるぞ。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/738153.html">
<title>ショーグンの明るいお家</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/738153.html</link>
<description>わーっ、やっとショーグンに会えた！！あまりにも嬉しくって思わず公園走っちゃった。
「やあショーグン！！本当にすっごい久しぶり！！元気だったー？」
「ヘイー、凄い懐かしいよー！ボク、本当に日本が恋しいんだー！！」
キレイな公園はとてもいい天気、さっきから芝...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-03-31T14:33:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[わーっ、やっとショーグンに会えた！！あまりにも嬉しくって思わず公園走っちゃった。<br>
「やあショーグン！！本当にすっごい久しぶり！！元気だったー？」<br>
「ヘイー、凄い懐かしいよー！ボク、本当に日本が恋しいんだー！！」<br>
キレイな公園はとてもいい天気、さっきから芝刈り機の音がうるさくてあまり話ができない。ショーグンの親友もその場に来てくれて、なんだか嬉しい再開になった。<br>
<br>
「ねえボクの家に行こうよ、すぐ近くなんだ！」<br>
ワオ、本当に自宅に招待してくれるんだ、エライことになった。<br>
<br>
「今日奥さんは旅行で留守なんだけど今度紹介するね！今、家には母さんと息子がいるよ。」<br>
「えーっ、ショーグンって息子いるのー！？全然知らなかった！」<br>
<br>
ショーグンのお家はその公園からとっても近くて、あっという間に着いちゃった。<br>
「うーん！息子は呼べばすぐに出てくるよ！」<br>
そう言って、ショーグンは口笛をピーっと吹いた！家の奥から白いものが凄いスピードで走り寄ってきた！<br>
<br>
うっわっ、ピットブル！！！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/3/0/3050cd23.jpg" width="410" height="321" border="0" alt="かわいいシャカウ" hspace="5" class="pict"  /><br>
「シャカウっていうんだー！」<br>
「うわーでっかい！！この子があの有名なシャカウね！！」<br>
「うん！ボクの可愛い息子さ～！」<br>
<br>
シャカウが確かヴァンダレイと何かゲームをして無料で手に入れたラッキー犬だ！<br>
うわーカワイイ！ピットブルってもっと恐いイメージしかなかったから、シャカウは人懐こくてとっても可愛らしい。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/c/2/c2368aa7.jpg" width="410" height="273" border="0" alt="ショーグンの愛犬、シャカウ" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
ショーグンが早速ママさんを紹介してくれるそう。<br>
「ねえ母さ～ん、日本から友達が来たんだよ！」<br>
「あらー、いらっしゃい初めまして。よく来てくれたわね！」<br>
「初めまして、ママさんのこと雑誌で拝見したことがあったのでとっても感激です！」<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/5/d/5d038f53.jpg" width="410" height="296" border="0" alt="ショーグンママさんとTANOSHIのアユミちゃんと" hspace="5" class="pict"  /><br>
それからショーグンは、家の中を案内してくれて近況をいろいろ教えてくれた。それから部屋には、新婚ホヤホヤの凄いキレイな奥さんとの写真が何枚も飾れれていてその幸せっぷりがうかがえた、<br>
<br>
数年前に結婚して家を出たニンジャとは別の家で暮らしているらしい。末っ子の兄弟もムエタイを練習しているから物干し場にはもの凄い数のＴシャツや練習衣が干されていた。ショーグンママが美味しいコーヒーをいれて、もてなしてくれた。<br>
<br>
「へーそうなのー、息子たちとずっと日本で会ってたのねー。うれしいわ、わざわざ遠いところ訪ねてきてくれて。」<br>
「ねえ、ママさんに聞きたいことがあるの。大きな息子３人でしょ？育ち盛りの頃はいっぱいご飯作ってた？」<br>
「もちろんよー。みんな信じられない量食べるのよー。一日に３回は練習してたから、洗濯物も凄い量でもしもわたしが２日間お洗濯をさぼったら、我が家は修羅場になってたわ。」<br>
<br>
「息子さんたちは何が大好物なの？」<br>
「そうねー、フェジャオン(豆の煮た料理）、ご飯、ポテトフライをそれはそれは凄まじい量よ！！｣<br>
<br>
「ねえ、クミ。母さんのお腹を見せてって頼んでみなよ。」<br>
「えっ？ショーグンそれ、どういう意味？」<br>
「母さんの服を捲くって腹筋を見せてもらうんだよ。」<br>
「うん！わかった！！」<br>
<br>
「ええーっとママさん、お願いがあります。ちょっとだけ腹筋見せてください。」<br>
「いやだわー(笑)、じゃあちらっとよ。」<br>
<br>
そう言って、ママさんは恥ずかしそうにＴシャツを捲り上げてくれた。<br>
「うわぁー、腹筋バッキバキに割れてる！！すごーい！！」<br>
「あら恥ずかしいわ。」<br>
<br>
「ママさんはマラソンランナーなんですよね、毎日走ってらっしゃるの？」<br>
「ええ、毎日ちょっとずつよ。10kmくらいかしら、ほんのちょっとだけよ。」<br>
<br>
す、凄い、50歳過ぎてらっしゃるとは思えないこの若さ！！ショーグンがアスリート体質なのが納得！！わたしもママさんと同じ年齢になった時まで、ずっとスポーツを続けていたいな。<br>
<br>
今日はショーグン本当にありがとう！！明るくてかっこいいママさんや息子犬に会えて感激したよ。ショーグンのお家はまるでその家族を表しているかのように明るくて暖かな雰囲気のだった。こんないい息子がすくすく育つ環境がよくわかる。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/1/3/130f08ff.jpg" width="410" height="302" border="0" alt="ショーグン元気そう" hspace="5" class="pict"  /><br>
<br>
正直日本でショーグンの試合がこの先観られないのはとっても寂しいけど、アメリカでの活躍を心から応援してるからね！今度は自慢の奥さんに会えたらいいな。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/a/0/a0978b54.jpg" width="283" height="406" border="0" alt="ショーグン、シャカウ、わたし、ママさん" hspace="5" class="pict"  /><br>
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</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/734878.html">
<title>輝く笑顔の持ち主</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/734878.html</link>
<description>クリチバでどうしても顔が見ておきたいファイターがいる。好きなファイターは？と聞かれていつも真っ先に名前を挙げる一人。

最近膝の手術をしたりチームから脱退したり、とにかく様子が気になってしょうがない。でもわたしやTANOSHIのセルジオが、何度電話してみても、｢...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-03-29T18:30:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[クリチバでどうしても顔が見ておきたいファイターがいる。好きなファイターは？と聞かれていつも真っ先に名前を挙げる一人。<br>
<br>
最近膝の手術をしたりチームから脱退したり、とにかく様子が気になってしょうがない。でもわたしやTANOSHIのセルジオが、何度電話してみても、｢悪いんだけど今ちょっと手が離せないから数時間後に掛け直してもらえるかな？｣そんな返事ばっかり。<br>
<br>
これがもう、3日も続いてる。<br>
｢きっと会いたくない理由があるんだよ。｣<br>
セルジオがわたしをからかう。本当に不安になってきた。でも、さっき電話掛けてこないで、じゃなくって確かに後でもう一度電話してって言ってたよね。<br>
<br>
もう一度電話してもよう、あっ、今度はつながった！<br>
｢ハローもしもし？｣<br>
｢ハーイ元気にしてる？｣<br>
｢はいどうもボクは元気だよ。キミは元気？｣<br>
<br>
あれーなんだかテンション低い、これって本当に本人なんだろうか。<br>
｢おーい、わたしのこともう嫌いになっちゃったのかなーって。｣<br>
｢えー、何のことを言ってるの？｣<br>
｢うーんＯＫ、じゃあ、セルジオに変わるんで待っててね。｣<br>
<br>
がっかりしながらセルジオに変わった。詳しいスケジュールとか聞いてもらおう。<br>
あれっ！今度はなんだかセルジオ笑いながら話してる、何かあったのだろうか。しばらく話し込んで、電話を切った後にも笑い続けてる、いったいどうしたの？<br>
<br>
「『ところで、さっきボクと話してた女性は誰？？』だって（爆笑）！<br>
『何言ってるんだ！』ってちゃんと説明したら<br>
『あ～～～～！！そうだったのか！！？？』って凄い納得してたよ(爆笑)！」<br>
<br>
えー、まじで！ちゃんとこないだから名前言ってたのに、ブラジルにわたしが来ているって本気で想像つかなかったみたいだ。それで、この間からあんなに電話がよそよそしかったんだ。さすがの彼も面識ない人にはなつっこくないか。しかもここのところ本当に忙しかった様子。<br>
<br>
でも、あぁやったー、やっと会える日が決まった！しかも明日の昼間に自宅の近所の公園で待ち合わせだそう。楽しみすぎて眠れないかも。<br>
<br>
ついにその日が来た！！！この日が来るのをどんなに楽しみにしていただろう！<br>
<br>
おーでっかいヤツがこっち見て手を振ってる！！<br>
<br>
眩しいお陽さまを浴びて輝く笑顔のこのファイター！<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/d/3/d3ad2fae.jpg" width="410" height="314" border="0" alt="ショーグン公園にて" hspace="5" class="pict" /><br>
そうマウリシオ･ショーグン！！！<br>
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<a href="http://blog.with2.net/link.php?593417"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/a/c/ac235821.gif" width="80" height="15" border="0" alt="ninkiblog" hspace="5" class="pict"  /><br>
</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://iriyan.livedoor.biz/archives/734850.html">
<title>TANOSHI マーシャルアーツ</title>
<link>http://iriyan.livedoor.biz/archives/734850.html</link>
<description>わたしが今回ここクリチバでお世話になっているのは、武具メーカーのTANOSHI MARTIAL ARTS(タノシマーシャルアーツ）のお店件自宅。会社を経営しているのは日系人のセルジオ･ミノル･タノシさん。そしてサポートしているのが奥さんのアユミ･マルシアちゃん。

TANOSHIで...</description>
<dc:creator>btiriyan</dc:creator>
<dc:date>2008-03-28T13:34:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>ブラジル滞在記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[わたしが今回ここクリチバでお世話になっているのは、武具メーカーのTANOSHI MARTIAL ARTS(タノシマーシャルアーツ）のお店件自宅。会社を経営しているのは日系人のセルジオ･ミノル･タノシさん。そしてサポートしているのが奥さんのアユミ･マルシアちゃん。<br>
<br>
TANOSHIで扱ってる製品は主に、ボクシンググローブやオープンフィンガーグローブ、ヘッドギア、レッグプロテクターなどをムエタイやMMAが盛んなここクリチバの町を中心にブラジル国内や海外に製品を届けている。<br>
！！<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/b/1/b1a851a1.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="TANOSHIの看板" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
2人に初めて出会ったのは、３年前クリチバで行われたMMAの大会、ストームサムライの会場。以来とっても親しくさせてもらってるというか、ほとんど２人に甘えっぱなし。2人には、いつも忙しい仕事の合間に町中のアカデミーや買い物に連れてってもらっている。数日滞在する予定できても、居心地が良すぎてついつい長居してしまう。現在アユミちゃんはとっても可愛らしい妊婦さん。<br>
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犬派、猫派と聞かれたら勿論、断然猫派！でも大きな犬は大好き。特にアホな犬ほどカワイイ。TANOSHIのおとぼけキャラの番犬のケイくんと頼もしいお母さんのナナちゃん。ケイくんは４歳、この間お手をやっと習得したそう。<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/btiriyan/imgs/8/f/8fcbb0d6.jpg" width="410" height="308" border="0" alt="TANOSHIのケイくん、ナナちゃん" hspace="5" class="pict" /><br>
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TANOSHIとは、どこへ行っても、いつも親戚かと間違われますが、ほとんどもうファミリー同然、これからもよろしくね！<br>
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</a>]]>
</content:encoded>
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</rdf:RDF>